密着から弱攻撃2回当てた間合いぐらいから飛べばめくりになる。 昇龍拳 623P ダメージとスタン値が上昇します。 ワールウインド・ショット(236K) ヒットバックが拡大• 今回はリュウが持っている最大火力を引き出すための「クラッシュカウンター」と「Vトリガーキャンセル」を用いたコンボを紹介していきます。
17当然ダッシュを通すための行動が大事となる。 くどい説明はご了承ください。
空中で2発当たると追撃判定のあるEXエアニースマッシュしか入らない。
しゃがみ強P• データ• 一心という強力な当身が使用可能になる。
通常技or特殊技>通常技は特に記載がなければ目押しで繋げる。 このゲームは攻撃判定同士がぶつかった場合、弱中攻撃の時点でヒット確認してガード時は有利フレームを使って攻められます。
EX版は主にジャンプ中Pのコンボで使用する。
データ• 無敵時間は短い。
ジャンプ中K• 一部のコンボ以外は【画面端】でも入ります。 跳び込みからのコンボ 飛び道具を読んだ時やスタンさせた時に狙います。 Vトリガー発動• 極めれば、めくり飛びにも対応できる最強対空。
12スタン値 スタン値が増加• 3Fまで無敵はないので、+2Fの状況で発生4Fの技を振れば割り込まれません。 ユリアン 無敵技なのに謎に硬直の短いEXデンジャラスヘッドバッドや、アーマーがついていながらガード時-2Fで確反のないEXチャリオットタックルなど、細かく謎に優れた要素が多いキャラ。
次回は竜巻旋風脚を使ったコンボを紹介していきます。
リュウのメイン牽制技。
特に中足からのリターンが高い。 立ち中P• よって、屈中Pを1中Pとすることで、上段足刀蹴りのコマンドが入力しやすくなると思います。 波動拳• ただ、近距離だと最速で強やEX昇龍拳が繋がる。
1ここから起き攻めへ。 単発飛び道具一発分相殺しつつ貫通するので撃ち返しにも。
EX 真空竜巻旋風脚。
一段しかヒットしなかった場合は確定反撃がある点に注意。
様々な技の追撃性能も緩和されているのでコンボもしやすくなりました ダルシム 主な強化点• 特に記載がなければ最終段キャンセル。 Vスキル1 やられ判定、投げ判定が前方に拡大• 弱攻撃~の目押しはテンポが早く、中攻撃や強攻撃~はゆっくりです。 5強P、2弱P Vトリガー1版のヒット時の有利フレームが減少• 発生や弾速がより早くなり、V1発動中はダウン効果と威力が上昇する。
波動拳の、地上の相手に当たる攻撃範囲を広げました。 ネカリと同じく良い感じの位置をキープし続けているキャラのイメージ。
(そのプレイに未来があるのかというとアレですが) 注意点としてはケンの波動拳はガードされた時の不利フレームが大きく、近距離でガードされるとわかってる相手には足払いなどで確定を取られます。
エアスタンピート• 中Pを2回挟むとヒットバックの関係でスカる。
逆に言えば、ターゲットコンボ以外では基本的に通常技を通常技でキャンセルすることはできません。 また、このコンボの昇龍拳はEX昇龍拳にすると繋がらないので注意。 単体の使い勝手は変わらないが、コンボパーツとして出番が増える。
5強Pクラッシュカウンター時の挙動変化によりコンボをしやすくなりました バルログ 主な強化点• 強P部分は単体版と違ってVトリガーI中にキャンセルができない。 2弱P>3強Pは最速で構いません。
J中P 空中ヒット時吹き飛びダウン 二凶襲(J中PPP)でキャンセル可能• 弱竜巻旋風脚がヒットしてリュウがくるくるしているうちに236236と入力し、リュウが着地したらPを押します。
近距離• ここには書ききれないくらいの強化点がありました• 一人で練習できるので取り組みやすく、上達がわかりやすいのがコンボ練習のいいところです。
小足入力の際に方向キーが1の方向 下段ガード に入っている。
大足(2強K) ガードされると確反なのでリスクは高い。
投げ 後ろ投げヒット後の硬直増加• 別にやりやすくはありませんが。