1 :このカードの発動時に、自分の墓地のレベル4以下の「氷結界」モンスター1体を対象にできる。 から登場した群の中でも特にが分散しており、全部で8が存在している。
13《トリシューラの鼓動》 通常罠 このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。 自身のレベルは2ですが,墓地から好きな氷結界を蘇生できるため,墓地の氷結界モンスターのレベルをコピーできると考えれば,シンクロのレベル調整もしやすいので,シンクロ召喚のレベル計算でミスってもカバーできるのはポイント高いです. 水属性好きな僕としても嬉しいような、 財布事情的に悲しいような気持ちです。
その後、破壊したカードを自分フィールドにセットできる。
《氷結界の龍トリシューラ》と同様タイミングを逃すことだけ注意しましょう。
「氷結界をリリースするとデッキから特殊召喚できるサポートカード。 最近の流れでは、氷結界や聖刻に関する情報を 手抜きのコピペした後に、デッキ紹介という感じでしたが、今回は混合デッキなので、そちらはいずれ作るであろう純構築の記事に譲ります。
1 :自分フィールドの「氷結界」Sモンスターの種類によって以下の効果を適用する。
2 :自分フィールドの「氷結界」Sモンスターを対象とする 魔法・罠・モンスターの効果を相手が発動した時、墓地のこのカードを除外して発動できる。
選択した相手のカードを破壊し、自分の手札から「氷結界」と名のついたモンスター1体を特殊召喚する。 特に伝道師は複数することですべて墓地の氷結界と入れ替える事が出来るため、トリシューラの鼓動発動のための氷結界シンクロを複数体蘇生することや、墓地に送った最上級氷結界を並べるなどコンボ性は高いですが、非常に爆発力のあるカードで私のお気に入りのカードでもあります。
6自分のイメージとしては切り札的に出すものだと思ってたんですけど、全然そんなことは無くて、相手が展開してきた返しに「取り合えず」で出すくらいのイメージなんですよね。 もちろん相手の手札が0枚の場合相手のモンスター効果は無効になります。
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1枚で《海晶乙女コーラルアネモネ》や《水晶機巧-ハリファイバー》になれるのはもちろん,リクルート先のモンスターを工夫してやれば展開にバリエーションが生まれます. 2 :墓地のこのカードを除外し、 自分の墓地のモンスター及び除外されている自分のモンスターの中から、 「氷結界」モンスター1体を対象として発動できる。
餅カエル• 《水晶機巧ーハリファイバー》 非常に優秀な展開用リンクモンスターです。 2種類以上:相手の墓地のカード1枚を選んで除外する。 《氷結界の軍師》 墓地に送りたい氷結界を捨て1枚ドローすることにより、必要なカードをそろえる役割があります。
「海竜神の激昂」はデッキから激流葬をサーチできるため、気軽に相手の展開を牽制できるのと同時に、水属性を破壊から守ってくれるため、とても相性が良いカードとなってます。
『氷結界の鏡』 このターン、相手が発動した効果モンスターの効果によって、自分の手札・フィールド上・墓地のカードがゲームから除外される度に、以下の効果を適用する。
1 :自分フィールドに「氷結界」モンスターまたは「竜の渓谷」が存在する場合に発動できる。
墓地を肥やしつつ、手札を回転! SD40-JP017「氷結界の虎将 グルナード」• どちらも展開をサポートする効果を持っているので採用する場合は複数枚入れるといいでしょう。 氷結界の輸送部隊• このカードは、かなり特殊で相手が場でモンスターの効果を発動する時に手札を捨てるか効果を無効にするかを選ばせる効果を持っています。
この効果の発動後、ターン終了時まで自分は水属性モンスターしか特殊召喚できない。
1 :自分フィールドの「氷結界」Sモンスターの種類によって以下の効果を適用する。
発動時処理で墓地の破術師 特殊召喚。 。
長らく再録されておらず高騰の一途をたどっていた1枚でしたが、念願の再録となります。
不要な氷結界チューナーなどを照魔師や依巫に変える事が出来たり、依巫のンをチューナーに変える、また氷結界非チューナーをリリースしチューナーをするなど柔軟な動きを行えます。