まっすぐな場合は戸惑うことはありません。 こんな風にボタンホールが開いているシャツは良く出回っており、もっている方、着ている方も多いのではないでしょうか? カフスを装着する場合にはボタンと違い、図のように生地の裏と裏をあわせるような形でくっつけます。
2種類 [ ] シルクノット カフリンクスの本体にあたる部分をフェイス、カフリンクスの袖の内側の面をバッキングという。 10年以上付けているので、カフスボタンがないと手首が寂しくて不安になります。
結婚式といったフォーマルな場所では、ドレッシーな服装で出席することが基本です。
いったんT字部分を倒し、まっすぐにしたところで袖もとの二つのボタンホールを通過させます。
ご自身でおつかいになるのはもちろん、女性から男性へのプレゼントとしても人気があります。 この当時から今と変わらない見た目のカフリンクスが存在していたことがわかります。
14また日常のビジネスシーンにおいても、さりげないオシャレとしておつかいいただけます。 3.面白いのがパソコンでよく使うコントロールキー、エスケイプキーのカフス。
あとは、カフスのタイプによって異なりますが、主流のスウィヴル式の場合出た留め具を倒して出来上がりです。
ですが使ったことがなかったり、見てみないとイメージも沸きにくいと思うので、 順にゆっくり説明していきます。
シーン別にカフスを変える小憎いおしゃれで、きっと一目置かれることでしょう。
7,400円 税抜• 固定式(Fixed backings、Fixed) 留め金部分は、固定された棒状になっていて、先の方を引っ掛ける、奥までそのまま挿すだけで留まるようになっているタイプ。
上から見るとこんな感じなります。
とびっきりお洒落で愉快なキーボードカフス!• クチコミ総合 : 5. 20世紀になり、デスクワークをするホワイトカラーの人々が増え、 スーツやシャツがビジネススタイルとして定着する中で、固いカフスは邪魔になり、 カフスのソフト化が始まりました。 クチコミ総合 : 5. 最近はあまり見られないスタイルですが、ダブルカフスよりも正式でフォーマルなものとされます。
9簡単!カフスボタンの付け方 初めてならば戸惑ってしまうかもしれませんが、恐れることはありません。
腕時計やネクタイピンなどと色味をあわせると統一感が出て、よりおしゃれな雰囲気を演出することができます。
袖の両側にボタンホールがあり、ボタンが止められています。
なんとなく袖口にとめるモノと分かっているが、 実際にはどのように使うのか知らない人も多いのではないでしょうか。 カフリンクス(カフスボタン)の歴史 カフリンクスは、もともと衣服の袖口をレースやリボンで縛って飾っていたことが起源で、古代エジプト時代にはすでにそのような文化はあったようです。 しかし柔らかいカフスではカフリンクスを着用しても張りが無く格好がつかないため、 シングルカフスの袖を伸ばし、折り返して二重にすることで張りを持たせたものがダブルカフスの起源とされます。
ラップアラウンドや固定式など 『ラップアラウンド式』のカフスボタンは、基本的には『スウィヴル式』と同じ方式でできていて、金属や皮などでさらに装飾度が加えられた華やかなアクセサリーになっています。
ランキング• それだけに、カフスは意識の高さをさりげなく演出できる、大人の男性に許された唯一のアクセサリーと言えるでしょう。
簡単に装着できる固定式 固定式のカフスボタンは、固定されている留め具をボタンホールにそのまま通して使います。
1996年にはその高いクオリティが認められ、イギリスの名門オックスフォード大学のネクタイの公式サプライヤーに選定。 袖口のサイズは余裕のあり過ぎるものにしないことです。
6「プレゼントされたことで、カフスボタンの魅力にはまった」という方もいらっしゃいました。
チェーン式 チェーン式カフリンクスは、固定式の棒部分がチェーンになったカフリンクスの種類で、同じくボタンホールに両端を通して固定するタイプです。
チェーン式(Chain link) フェイスとバッキングを鎖で繋いだ古典的なタイプでから頃まで使用された。
コンバーチブルカフスは、ボタン穴がそれぞれにあります。 上級者向けのラップアラウンド ラップアラウンドは、鎖やベルトなどで袖口の端と端をつなぐようにデザインされたアイテムです。 もちろん取れたら困るので、かなりボタンホールぎりぎりのサイズのものが合ったり、 ダブルカフスを想定していたりするものもあるので、そうなると、入れにくかったり、慣れが必要になってくることもあるので、 カフスの止め具形式にはご注意ください。
12上からカフスボタンを通します。 あまり雰囲気が異なるものだと、ちぐはぐな印象を与えてしまうので、トータルコーディネートを意識してみてだくさい。
5,500円 税込• 7,400円 税抜• 4,200円 税抜• シンプルですが王道のカフスボタンで、親族の方にもオススメです。
カフスボタンを付けられるシャツ シャツの袖口部分は「カフス」と呼ばれ、ボタンの縫い付けてあるタイプとそうでないタイプにわかれています。