豊橋総合動植物園(のんほいパーク)の入園料は、大人600円、小中学生100円、小学生以下は無料です。
ここには8つの展示室があり、アナトサウルスという恐竜の全身骨格も展示されている。
硬い背中のよろい竜の一種です。
古生代・中生代展示も含め、ほんとに充実した博物館です。 スクリーンには、飛んでいる姿の映像が映されていますよ。 大きな哺乳類のミンククジラやアケボノゾウの全身骨格が目に留まりますね。
3自然史スクエアからだとガラス越しですが、順番に展示を見ていくと、エドモントサウルスをもっと近くで観察できますよ。
公式情報 公式サイト 住所 〒441-3147 愛知県豊橋市大岩町字大穴1-238 TEL 0532-41-4747 アクセス JR二川駅下車、徒歩10分弱でのんほいパーク(豊橋総合動植物公園)に到着。
巣の中には卵もありますよ。
マメンチサウルスと私(恐竜は大きいな) ティラノサウルスは怖いぞ この博物館の隣には動物園もあり、秋には楽しい一日がすごせます。
11動植物園入口交差点(豊橋市大岩町)より南へ 駐車場(1,650台、普通車200円)• プシッタコサウルス、アーケオケラトプス、プロトケラトプスが並んでいます。 トリケラトプスの奥にいるのがアンキロサウルス。
3Dシアターや展示内容の大幅リニューアルで全国の自然史ファンにもアピールし続けています。
ジュラ紀の植物食恐竜で、全身17mもあります。
博物館自体は入場無料なので何度でも再入場可。
プシッタコサウルスの動く復元模型と赤ちゃん恐竜 特別企画展示室の近くには、プシッタコサウルスがいます。
豊橋総合動植物園(のんほいパーク)はとても広いのですが、ブラキオサウルスを目指して歩けば、豊橋市自然史博物館への道を迷うことはないと思います。
駐車場は、豊橋総合動植物園(のんほいパーク)の中央門・東門・西門の3か所にそれぞれあり、全部で約1650台駐車可能です。 始祖鳥や孔子鳥を比較 恐竜と鳥類の両方の特徴を持つ始祖鳥や孔子鳥などの展示です。 古生代・中生代・新生代の地球を順番に展示 自然史スクエアから少し狭い通路を通って、展示室へ移動します。
1資料 [ ] 古生物部門62,419点、岩石・鉱物部門8,023点、植物部門34,336点、動物部門421,680点を収集保管している(2016年3月31日現在)。 駐車場は3か所あり。
のんほいパーク内を徒歩5分強。
右側の案内板には「私たちの生きた姿も見てね」と豊橋総合動植物園(のんほいパーク)全体の地図がありました。
利用について [ ] 開館時間 9時00分 - 16時30分(入館は16時まで) 休館日 毎週月曜日(その日が祝日および振替え休日の場合は翌平日) 12月29日 - 1月1日 料金(豊橋総合動植物公園の入園料として) 大人 600円 小・中学生 100円(未就学児は無料) 大型映像及び特別企画展の観覧料は別途 交通アクセス [ ]• 2012年12月の記事:• 赤ちゃん恐竜が生まれる時は、たくさんの人が見入っていましたよ。
中央門から道なりに歩いていると、樹木の向こうにブラキオサウルスがいます。 壁には白亜紀後期の生態を復元した大きな壁画が描かれていて、こちらも見ごたえがありますよ。
トリケラトプス• 動植物園への入園料は必要ですが、豊橋市自然史博物館は常設展だけなら入館料がかからないんですよ。
豊橋市自然史博物館(吉川博章、加藤千茶子)編 『豊橋市自然史博物館開館20周年記念シンポジウム「復元-恐竜のすがたにせまる-」報告書』 豊橋市自然史博物館、39頁、2008年12月26日。
愛知県に生息する哺乳類のうち、31種のはく製や全身骨格標本で紹介しています。 特別展は別途料金がかかりますが、博物館の通常展のみなら料金がかからないので、切符売り場はありません。
新生代展示室の様子です。 いよいよ豊橋市自然史博物館へ。
2016年11月の記事:新生代展示がリニューアルされて豊橋市自然史博物館の充実ぶりがさらにパワーアップしていた。
骨格と復元の両方を比べられる博物館は意外と少ないので、貴重な展示ですね。
豊橋市自然史博物館は翼竜の展示も充実しています。 マイアサウラの近くにはトリケラトプスもいます。 附属施設として、の中腹に豊橋市石巻自然科学資料館がある。
18豊橋市のある愛知県近海に住む生物を紹介しています。 概要 [ ] に豊橋市はの自然史博物館(現())と友好提携を結び、植物食恐竜、・アネクテンスの化石を購入した。
二川駅へは、JR名古屋駅から東海道本線浜松方面へ1時間強。
郷土の自然展示室 郷土の自然とその研究史を紹介。
古生代展示室(5億7千万年前~2億4500万年) カンブリア紀、オルドビス紀、シルル紀までは暖かく穏やかな気候のもとで三葉虫、腕足類などが海の中で暮らしていた。 今では自然史博物館のさきがけという役割が一段落して、郷土の自然を紹介するという本来の博物館のテーマを追求してきています。 マイアサウラは、親と子、卵の化石が同じ場所から大量に見つかったため、群れで子育てをしていたと考えられています。
すぐ近くにナウマンゾウの全身骨格も展示されていて、それぞれの違いを観察することができますよ。 明るい場所なので観察しやすいですね。
豊富な実物標本やレプリカの他、ため池や干潟のジオラマで郷土の自然を学ぶことができる。
展示において高いところは大人向け、低いところは子供向けの展示を行う「二段展示」が取り入れられている。