元は勝どきの系列店『TOYOMI FISHERIES TERRACE』で限定提供されていたものを定番化させたみたいですね。 ああ、マグロ食べてるなぁと染み入るウマさだ。 スタッフは店主さん?店長さん?と女性の2名体制。
12勝どき方面から歩いて行って、 豊海センタービルをの手前の道を左に入ります。 そんなん絶対ウマいやん。
マグロといえばあそこがあった……。
ご来店時は事前に店舗にご確認ください。
海無し県であり、海から距離が遠いことから、海産物の人気が非常に高いためだ。
6今回は、ラーメンの看板と思しき「濃厚海老ソバ」と、マグロ丼もチェックしなきゃと言うことで「ミニマグロ丼」をポチり。
112• ドリンクもあります。
セルフサービスです。
色々と見たくなるものが多く、店内をウロウロするだけでも楽しいです。
11ご飯が多いのもポイント高し。
さて、次はどこで飯を食おうか。
オープン間もない時間でも既に売り切れも! では皆様のツイートです。
安いマグロだと本当に血の味がするし、そうでなくても多少は鉄の香りが漂うものなのだが、注意深く味わってもまったく感じられない。 夜はマグロとワインを楽しむことができます。
海鮮丼と海 海鮮丼を受け取って席に着きます。
特段種名に断っていない場合は、大抵メバチマグロなのだが、クロマグロ(本マグロ、シビマグロ)、インドマグロ、キハダマグロ、ビンナガマグロなども刺身で食べる。
ぼくが食べたのは恐らくメバチマグロなのだろうと思うが、切り身から判別することは素人には難しい。
20夜ご飯は諦めて、ひたすらに仕事をすることにした。 食券を買って好きな席に座り、番号を呼ばれたら取りに行くフードコート的システム(テイクアウトも可)。
卓上調味料は辛味香味オイル、一味唐辛子、マルキン特選丸大豆しょうゆ。
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中に入ります。 スープを口に含んだ瞬間、 海老の旨味と甘みがグワッと強烈に押し寄せてきました。 お客も入れ替わりが早く、子供達も多くとても賑わっています。
「中トロだけ丼 1600円」です。
バスで行くなら「豊海水産埠頭」行きの都営バスで行けばバス停から徒歩2分くらいです。
お盆にのせて自分の席にもっていきます。