その他、宇佐市に住む80代無職女性と、同居する50代女性会社経営者の感染を確認。 高齢者施設の職員2人(30代男性、50代女性)とその家族のほか、20代女子学生らも陽性となった。
12うち7人は感染者が出た会食に参加していた。 感染経路の不明者は大分市の自営業の30代男性、国東市の60代男性会社経営者ら計7人。
県と大分市は17日、県内で新たに男女計11人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。
近畿・北陸• 福岡市では、クラスター(感染者集団)が発生していた高取小(早良区)で新たに児童1人が陽性となり、関連の感染者は計14人になった。
北海道・東北• 県内での1日の感染発表数としては過去最多で、感染確認は計179人となった。 大分市や別府市など4市で一日としては過去最多に並ぶ18人の新型コロナウイルス感染が確認され、市中感染の広がりが懸念されています。
大分市の60代無職女性は滞在先の米国から6日に帰国後、成田空港の検疫所で受けたPCR検査(遺伝子検査)では陰性だった。
市民との濃厚接触はなく、同僚ら十数人が自宅待機している。
このほか、熊本県内では8人、長崎県では長崎市で2人、大分県では同じ会社に勤務する5人を含む男女7人の感染が判明。
。 このうち大分市の60代無職男性は同居の男児ら3人も感染した。
東海・甲信越• 感染者の急増を受けて医療機関への負担が増していることから、県は今月から初期対応を変更しています。
中国・四国• 16~25日に来店し、症状や不安がある人は保健所への相談を促している。
新たに感染が確認されたのは20代から70代までの男女18人で一日に判明した感染者数としては過去最多に並びます。 飛行機の同乗者に陽性者が12人出たため、13日に検疫所から市保健所に連絡があり、17日の検査で陽性に転じた。 市保健所は感染者が出た飲食店で感染予防対策が正しく取られていたかなどを調査する。
12居住地別では大分市が9人、別府市が6人、津久見市が2人、豊後大野市が1人で、感染経路不明者は過去最多の8人となっています。 入院中だった60代男性1人が重症化した。
福岡県警は、粕屋署の男性署員1人の陽性が分かったと発表。
県内の感染確認は計273人になった。
市はこれまでクラスターが確認されている南当仁小(中央区)で、新たに児童1人の陽性が判明したことなどを受け、29日までとしていた休校を12月4日まで延長すると発表した。 飲食時は対面での着席を避けるなど対策を徹底してほしい」と話した。 みやま市などでは、28日に感染が発表された同市の50代自営業男性の接触者8人が陽性となっており、県はクラスターの可能性を含め「調査中」としている。
6福岡県では29日、新たに43人の感染者が確認された。 県感染症対策課の藤内修二課長(62)=医師=は「県内で初めて会食クラスター(感染者集団)が発生した。
九州・沖縄• 80代女性は肺炎の症状がある。
3日までの1週間の新規感染者数は96人で感染経路不明者の割合は34・4パーセントに上っています。
16日に感染が判明した40代男性と同居する女子児童も陽性だった。
10日夜に大分市内の飲食店であった会食の参加者16人のうち、感染確認者は16日に分かった3人を含めて計10人になった。
10月19~28日の間、東京に滞在していた別の同居家族が体調不良を訴えていたといい、その家族から感染した可能性があるという。
これまで感染判明時には症状に関わらず原則医療機関に入院としていましたが、今月からは無症状者や軽症者は宿泊療養施設での健康観察としています。 業務に支障はないという。
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