お笑いコンビ・ウーマンラッシュアワーが12月9日、「Cygames THE MANZAI 2018 マスターズ」(フジテレビ系)に出演し、沖縄基地問題や性的マイノリティのLGBTなどに関するテーマを含めた漫才ネタを披露。 特にSNSでは過激な発言で話題となる事が多いみたいです。
9目的は何なのか?炎上による売名としたら、これほど愚かなことはない」というツイートにも反応。
自身の漫才ネタにも政治風刺を取り入れるようになった村本氏だが、番組内での逆ギレにも似た「トンデモ発言」に視聴者だけでなく、共演者も一様に驚愕し、生放送中にもかかわらず大荒れになった。
さらに、村本は「それまでは好き好き言って挑発してたのに、その時の手の引く力はやたら強かった。
龍谷大教授の李相哲氏からの、「尖閣諸島をよこせと言ったら大丈夫だと言ったけれど、じゃあ、沖縄を下さいと言ったら、あげるんですか?」との質問に、村本氏は「もともと中国から取ったんでしょ」などと答えた。
18「浪江町、いや東日本大地震の被害にあった町はまだまだ大変だ。
確かに、先輩芸人を前に持論を展開させるなど、メンタルはかなり強いといえる。
俺はじいさんの代からこの町に住んでんだ。
ウーマンラッシュアワーの村本大輔さん=浪江町川添 「明日、浪江町を案内してほしい」 席に着くと、酒を飲みながら議論の真っ最中。 その上で、 「だから黙るのではなくて、間違っていてもいいから、僕は発信し続けること(が重要だと思う)」 と説いた。
20死なずに済んだってやついるもん」と必要性を訴えたほか、インスタグラムには「給料ゼロで国に税金500万払って言われてるけどどうしよう。
国籍で人を決める人種差別主義者が日本には少なからずいる。
二度とやったら即座に全力で叩き潰す」と厳しい口調で応じた。
それはそれで端から見ていて面白かったのですが、自分だけ正しいと思ってることを疑わない人とは、会話続かないですよね。
そこでは、数え切れない有名無名の芸人が、日夜、自分たちが目指すオモロイ漫才をやっています。
午後8時過ぎ、浪江町に到着しました。
のちに「拡大解釈でした」と謝罪したものの、なおバッシングを浴びせるネットユーザーに対し、中指を立てた画像とともに「くたばれブタ野郎」と罵った。 小林氏はこの場面にも言及し、 「羽鳥慎一が村本の無責任発言に『違うと思う』と言い張った根性は大したものだ。
結果的に番組は盛り上がり、放送後も物議を醸したわけですから、注目度を集めたという点では村本の勝利。
僕に謝罪は筋違いだ。
村本は14日更新のブログで、予告通り現地を訪れ、地元の人たちが集まる居酒屋で話を聞いたことを報告。
帰りたくたって帰れない人もいるけど、この町をなくすことはできないんだ」。
誰よりも多くの笑いをとった者勝ちの「無法地帯」です。
あの日以来、福島のことを必死に知ろうと努力しているようです。 議論のきっかけになるなら無責任も許されるとする者が、テレビは真実を伝える道具じゃないと主張するとは、馬鹿馬鹿しいにも程がある」 と真っ向から反論した。
4この前なんか、広島のある地方で居酒屋に入ったら、僕のファンだというおじさんと、僕のことが大嫌いだというおじさんが2人いて、この2人が僕のことで大喧嘩を始めました。
この応酬はネットニュースでも報道されたが、同番組で三浦氏は「村本君、ほとんど暗唱できますからね、9条」と驚くべき事実を明かしたのだ。
「私の障害を見た人が、時々『自分が代わってあげたい』と言うんですが、あんたには代わってほしくないよ、って思います」。