また、逆フレンチという爪半月から指先にかけてベースと違う色を塗るものや、ダブルフレンチというフレンチが2層になっているものや、変形フレンチという少し変わったデザインまで、さまざまな種類のフレンチが増えてきております。
16ラインがきれいに引けなかったら、ラメラインを引いてごまかしましょう! くっきりとしたきれいな逆フレンチができればいいのですが、最初はなかなかきれいなラインが描けなくて当たり前! なので、上手くラインが引けなかったら、 ラメのラインやホログラムなどを逆フレンチの境目に乗せることで、見栄えがかなり良くなります! ラメのライン用にクリアジェルにラメをたっぷり目に混ぜて、細筆に取ります。
指先を下に向けてやると、ラインが良く見えるので、筆を動かす方向へ持って行きやすいです。
この時にマスキングテープを使います。
最初はエメリーボードの爪の先端にぴったり当てて、一方方向に動かして削っていきます。
これ、本当にさっき大失敗したフレンチネイルです。
短い爪こそ似合うハートフレンチネイル こちらの変形フレンチのネイルはハート! とてもキュートなショート爪にはかわいいデザインとなります。
ラインを整える時は、ジェルの厚みを少し保ちながら、 少し押し上げます。
そうであれば、3度塗りしましょう。
マスキングテープの代用品 もしマスキングシールがなければ、 セロハンテープでも構いません。
ジェルネイルはある程度慣れも必要ですし、何回かやっているうちに上手に塗れるようになりますよ! でも、かんたんな逆フレンチネイルをするには、 きちんとしたアイテムを選ぶというのも重要! それは、フレンチネイル用の斜めに筆先がカットされている筆と、 カラーがきれいに発色するカラージェルを選ぶこと! ジェルネイルは数多くのメーカーから発売されていますが、カラーの濃さがきちんと出るもの、2度塗りでも十分な色味がでて、 ぼやけないジェルを選ぶのもポイント。 そこあと、白色で境目のところへ網目のように描いていき硬化させます。
最後に全体にカラーを塗るときは、矢印のように放射線状に筆を入れるイメージで塗ります。
2度塗り目は、爪に対して 平たい面が当たるように筆を置き、カラージェルを押し出すようにして、ラインを整えます。
どの工程の際も、筆にカラーを多く付けないのがポイントです。 もちろんジェルじゃなくても普通のマニキュアでもできますので、ぜひチャレンジしてみてください。 ( LEDライトで 20秒、 UVライトで 2分) もう一度塗ります。
8次にフレンチガイドテープを貼っていきます。
甘皮や皮膚にジェルが付いたままランプに入れてしまうと、爪が伸びてきたときにジェルが付着して部分から浮いてしまいます。
最後にトップコートを塗り硬化させたら完成となります。
エレガントなイメージで、大人っぽいデザインが好きな方にオススメです。 逆フレンチのフレンチラインは1度できれいに引こうとせずに、不安な人は少し根本から離れたところで、ラインを引く練習をしてもいいと思います。
今回は、フレンチと逆フレンチについて違いを見て行きましょう。
あまり強く押し付けると付きすぎちゃったりとデニムっぽさがなくなりますので、本当に軽く気持ち程度に軽くポンポンっとするようにするとうまくいきますよ! できましたら硬化させます。
アートチックにしてしまえば、ラインが整わなくても、 可愛くごまかせます。 最後にトップコートを塗り硬化させたら完成となります。
1(下の画像のような感じ) メタルプッシャーは、爪に対して45度の角度で当てるとよいです。 横フレンチ(ストレートフレンチ)のやり方 今回 フレンチ用の斜めにカットされた筆を使いましたが、 平筆でもいいです。
(通常のネイルの筆やフレンチ用の筆にジェルをとって塗ってもOK) 1度塗りではラインがキッパリはっきり出ないので付属の筆を使いますが、最初からきれいに塗りたいという人は フレンチ用の筆にカラージェルを少量取って使ってもOKです。
この時、爪の根元の部分のカーブをしっかり出したい人はフレンチ用の筆を使って、角度をつけます。
他にアートはしてないのですが、ゴールドのラメラインを引くだけで一気に華やかになります。 短い爪には広範囲な逆フレンチネイル こちらのネイルは逆フレンチネイルとなります。 次にフレンチネイルガイドテープを貼ります。
1ラメラインを引いてからクリアジェルを塗り、ジェルクリーナーでふき取れば完成です! 逆フレンチできあがりの写真. または、アンギュラー筆とも言います。
次にすべての指にクリアジェルを塗り硬化させます。
次にフレンチガイドテープを貼っていきます。