１日でも早く平穏な日常が戻りますように。
先に書いたように、コロナで亡くなる方もいらっしゃいますが突然自分の身に大病が来たらどうしたらよいのかを考える機会をいただいた気がします。
18もう、昭和初期のコートやセーターは着てくれる人がいないから処分しようと伝えました。
在り方って何なの？と言いますと. 自分は高校生の時アメフトをしていました。
これを 因果性に当てはめると、原因が 「在り方」となり、 プロセスである 「行動」を通して 「どんな結果になるのか」が決まります。
ですので、まずは心とカラダを休め、 外に向いていた心を 自分の中に戻すことが大切です。 ご家族の大切な時間を共有させて頂いていること、沢山の方の笑顔を見ることができること。
ボランティアの出し物で劇をする時の小道具はほとんど母の家に行けば賄えるんです。
早く平穏な日々が世界に戻りますように。
ある意味楽しみにしているようなので、年寄りから楽しみは奪いたくないのですが。 そのため、 悪いことが続いている時にはあえて、 「ネガティブ情報を遮断」することが、負の連鎖を止めるための最優先事項です。
15歳をとって太ってきたからと、自分よりだいぶ大きなサイズのお洋服までもらってきてしまう母。 なので、リサイクルしてもらおうと持っていきました。
周囲からのネガティブ情報• 木の箱の内側にアルミ？だか何だか金属の板が打ち込んであって本格的な茶箱なんです。
心身ともに休める• 今年も早いことに残り半年となりました。
ただ幸運にも、自分が入学した年にASという役職を作るということを耳にし、また、AS 101鬼岡くんが実際入部するということで、1人だけではないという安心感もあり、ASとして入部しました。 今世界中がコロナで大変なので早く普通の日常が戻りますように。
エンディングまでご覧いただき ありがとうございました。
私の場合欲張りなのであれもしたいこれもしたいと欲張りすぎてしまうのでなかなか時間がありません。
私たちには 「カリギュラ効果」という心理があるため、鶴の恩返しのように「見てはいけないけど、見てしまう」ことは自然と起こります。
要因となる環境から離れる• 喜と 楽の感情 安心 楽しい 嬉しい 感動する 心地良い 美味しい 気持ちが良い など 怒と哀の感情 不安 恐怖 悲しい 怒り 心地悪い 不味い 気持ちが悪い など これらの感情は、 ・視覚 ・聴覚 ・味覚 ・触覚 ・嗅覚 の５感で受けたときや、 心の中で思ったときに起こります。
2それでも捨てるのは嫌だと聞かないので。 介護現場や、医療現場ではロックダウンするからと言ってじゃあ入所者や患者さんは、、現実問題かなり厳しい。
でも、放っておくことはできません。
業者に頼むことも考えたのですが、お金がかかるので止めました。
我が家も、使っていないもの片付けてます。 本来ならば 「何もしなければ、何も起こらなかった」ことでも、 それが「引き金」となり、悪い出来事を誘発するということもあります。 近くに住んでいる母より早くに人生を終わりになるようなことがあったらどうしたらよいものか考えました。
19問題が起きたら本人たちで何とか解決すればいいではないかとも思いますが実際そんなことは今の段階では心配すぎて割り切れません。 見ているだけで幸せな気持ちになります。
いざという時のためには必要なことだと教えてもらったのもよかったと思います。
NYの医療現場で起こってること。
きっかけは、非常事態宣言でしたが。 では、どうすればいいの？ と言いますと、方法はいたってシンプルに ネガティブ情報を見ない ことです。
7あえて「悪い事」を探している？ 哀 悲哀・焦り・絶望・憂鬱など 不安や恐怖の思考に、このような感情がプラスされると 「悪いことしか見えない状態」になります。 といったものです。
自身の心を安心させる 私も過去に「悪いことが続く」ことがありましたが、やはり不安が前に出過ぎて「心ここにあらず」な状態になっていたことが要因だったと思います。
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もったいないもん、何かあったときに「うちにあるよ」って言いたいんだもんと屁理屈ばかりこねる母。 それは、何かと言いますと、 ネガティブ情報です。
それと同時に思い出を写真に残すことは、素敵なことだなと改めて感じます。 日常では色んな出来事があると思いますが、そんな中でも「自身を大切にする」ことができれば、それは確実に「在り方」になります。
意外とあっさりした茶箱とのお別れでした。
今世界中がコロナで大変なので早く普通の日常が戻って欲しい。
